自宅サロンのホームページ作成のポイント

これから自宅でサロンで開業を考えている方は、どのように集客を行っていけばよいのでしょうか。大手のサロンではかけられる宣伝や広告費も、自宅サロンではなかなか難しいものです。

そんな時に効果的なのが「ホームページ」。開業する際にSNSやブログを使って宣伝する方は多いですが、ホームページを持つことで自宅サロンでも集客を行う事ができます。

ホームページで集客するためのポイントについてご紹介いたします。

ポイント1)来店して欲しいターゲットを絞り込む

より多くのお客様を獲得するために、ターゲットを広くしたいというお話を、よく自宅サロンを経営されている方からお聞きします。

しかし、自宅サロンの場合は、ターゲットをなるべく絞り込む事をオススメします。競合と差別化を図る事が、なによりも強みになるからです。何でもできる、なんでも屋さんよりも、専門であるという事をアピールする方が、自分だけが知っている隠れ家サロン的なイメージを持ってもらいやすいです。

そのため、「何に悩んでいる人向けのサロンなのか」「どれくらいの年齢の方にオススメなのか」「どんな施術が何に効果的なのか」という所を必ず明確にして、それを、ホームページに必ず掲載しましょう。

ただ、なんとなくサロンを探している人はいないはずです。何か課題を解決したい、もっと良くなりたい、と思ってサロンを探しています。そんな方にとって、貴方のサロンは何ができるのか、という所を明示する必要があります。

ポイント2)サロン内が見えないからこそ、内装の写真を入れる

外から見えない「自宅サロン」だからこそ、ホームページを上手に活用して、来店を考えているお客様の不安を解消する必要があります。

大手有名サロンなどは、ある程度のお客様がついていて、知名度もあるため、どんなサロンなのかという点に関しては、漠然とした信頼や安心感があります。

しかし、自宅サロンとなれば、知名度がない場合が多く、サロンの外から様子を伺う事もできないため、初めて来店する方にとっては不安な要素がたくさんあります。そのため、初来店までのハードルが非常に高いものです。

だからこそ、内装の写真をしっかりホームページを活用して提示してあげる事が重要になります。

では、どんな内装の写真を追加すればよいのでしょうか。3つのポイントがありますので、必要最低限のポイントは押さえましょう。

施術スペースなどの身体にふれる場所

一番気になるポイントは、実際に身体にふれる「施術スペース」です。衣服を脱いだり、着替えをしたりする場合もあるかと思いますので、女性等は特に気を使う所になります。

施術スペースは実際には薄暗い場合もあるかと思いますが、写真を加工して、明るく、居心地の良いスペースである事が伝わるようなものにしたほうが良いかと思います。

サロンの雰囲気がわかるカウンセリングスペース

カウンセリングを行うスペースや、施術前後にお茶等を飲んでもらうスペース写真も用意しましょう。

サロンの雰囲気が伝わるスペースにもなるかと思いますので、小物などを使って、カウンセリングしている風景等を撮影するのもよいかと思います。

メイク直しができるメイクスペース

施術が終わった際に、ヘアメイクが崩れる事もあるかと思います。そんな時にヘアやメイクが直せるスペースがあるかもしれません。

そんな所をアピールできるような、画像があると良いでしょう。他社と差別化を図れたり、オーナー様の気遣いを感じる事の出来る所は、初来店を考えている方にとってメリットになるかと思います。

ポイント3)住所を掲載する

自宅サロンを経営していると、自宅の場所を知られたくないから、ホームページに住所を掲載したくない、という方が多くいらっしゃいます。

場所が分からないという所で、来店をやめてしまうという方は多いです。また、住所を掲載していない事による、不信感もありますので、しっかり住所は掲載することをオススメします。

どうしても、住所を掲載したくない場合は、Googleマップにピンを立てて掲載するなどして、駅からの場所など、どうやって行くのがよいか、ということを頭の中で想像出来る状態にしましょう。

まとめ

自宅サロンのホームページを制作する際には、顧客の目線に立って「あやしい・不安」という気持ちを払拭できるコンテンツを追加しましょう。

視覚でアピール出来る画像や、そもそものホームページのターゲットやコンセプト等、様々な角度からアピールすることが大切です。

お客様に選ばれる自宅サロンをつくれるように、しっかりお客様目線に立って、考えてホームページを上手に活用しましょう!